注文住宅

丸太の梁・柱


なぜ、丸太梁を使うの?

丸太をそのまま梁に使う理由は、なんといっても大空間をしっかり支えてくれる強度の高さ。
角材にはないその曲線の美しさも圧巻です。
曲線の美しさ失うことなく、反りや木目を生かして仕上げる大工たち。
大黒柱と同様に丸太梁の強度の高さは、そのまま家の寿命に繋がっていきます。
2世代、3世代と受け継がれていける家こそが本当に今必要とされる家づくりと言えるのではないでしょうか。
何百年経っても、びくともしない家づくり。
そこにかける丸太梁の強度と同様に強い情熱をもった大工がいるのが当店の自慢です。
大事なお客様の家と共に私達も年をとっていきたいと想っております。


今では希少。当店は「丸太を扱える」工務店

近年、丸太材を扱える腕のいい大工が年々減少傾向にあります。
「プレカット」の普及により簡単に家が建てられるようになったことが1つの原因とも考えられております。
当店は、親方、先輩大工から厳しい指導の下、彼らから受け継いだ高い技術力を持った大工がおり、日々、向上心をもってよりよい家づくりに励んでいます。
今では希少性の高い「丸太を扱える大工」として、近隣では知られています。
“丸太梁を見ればその大工の腕がわかる”とも言える伝統の技。
是非、当店の息をのむような丸太梁の美しさを見に訪れて下さい。


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